八尾スローアートショー2005〜さようなら下笹原小学校〜

廃校となった旧下笠原小学校の校舎を会場にした展覧会は、昨年に続き2回目の開催となる。国内外で活躍する様々な分野の芸術家10数名が集まり、地域資源の保存・再生という視点にたった創作活動“スローアート”を提唱。旧小学校がおかれている社会的状況から生まれた作品や校舎の空間を利用した作品などを紹介し、廃校舎の活用と新たなまちづくりの可能性を探る。

   
長谷川清「Jhony・Treasure」   山口尚之(TASTEN)「現役下笠原小学校」   小野知美「seed-fountain」

会 期
2005年10月28日(金)〜10月30日(日)
主 催
「八尾スローアートショー2005」実行委員会 URLhttp://www.cty8.com/slow-art/ 
会 場
旧下笹原小学校(富山市八尾町下笹原)
参加アーティスト
小野知美(版画家、NY在住)
片岡 純子(美術家、富山在住)
佐藤忠博(彫刻業、富山在住)
塩川岳(現代美術家、東京在住)
峠佑樹(コンテンポラリーダンサー、富山在住)
長谷川清(美術家)
半谷学(現代美術家、群馬在住)
間島円(傘職人、金沢在住)
松下美沙(舞台役者、東京在住)
宮田裕美緒(グラフィックデザイナー、富山在住)
村田有希(ガラス作家、富山在住)
山口尚之(建築家、東京在住)
 関連イベント 
オープニング・レセプション ※10/28(金)18:00〜会場にて
    
   
塩川岳「simmer」   松下美沙×片岡純子「りんごの木の下で、埋めました。」   半谷学「不思議の森」


アナザームーブメント2005
 「Slow Arts(スローアーツ)」

「街と人とアートとの出会い」をテーマに、石川県金沢市の中心部十数ヶ所で、さまざまなアーティストが個展を同時に開催するアートイベント。2000年から始まり5回目となる今年は、15人の作家が参加する。無料レンタル自転車「チャリdeアート」や野点パフォーマンス「焼立器飲茶美味窯付移動車」など、関連イベントも年々充実し、金沢から“地アート”を発信する。

   
サイモン・リ−・クラ−ク(風船ガムで描く絵画)   中島俊市郎(繊維造形)   中野キミオ(フィギュアを使った映像/インスタレーション)

会 期
2005年10月7日(金)〜10月16日(日) ※10日間
主 催
Another Movement実行委員会 URL http://www.another-movement.com
参加アーティスト
と会場
■金沢21世紀美術館広場
  行武治美 ガラス・環境造形(富山)
■deux egg gallery tel.076-222-3315 11:30〜19:00 水休
  サイモン・リ−・クラ−ク 平面(イギリス)
■[ti]’s Hall tel.076-232-2886 11:30〜19:00 水休
  本郷 仁 鏡と映像によるインスタレーション(富山)
■KiKU tel.076-223-2319 11:00〜20:00 水休
  伊藤英高 メディアアート(金沢)
■金花糖 tel.076-221-2087 昼頃〜夕暮れ時 火休
  笹岡 敬 光のインスタレーション(大阪)
■花のアトリエ こすもす tel.076-222-8720 11:00〜19:00 会期中無休
  少年少女科学クラブ 惑星インスタレーション(京都)
■岩本清商店 tel.076-231-5421 10:30〜18:30 火休
  内田紫陽子 立体と平面のインスタレーション(神奈川)
■collabon tel. 076-265-6273 11:00〜20:00 火休
  木村 たけし 空想科学工作(金沢)
■Books&Cafeあうん堂 tel. 076-251-7335 10:30〜19:00 水木休
  伊能一三 漆彫刻(金沢)
■高木糀商店 tel.076-252-7461 10:00〜19:00 無休
  艸田正樹 金属造形(東京)
■茶房ゴーシュ tel.076-251-7566 10:00〜18:00 火・第二水休
  中野キミオ フィギュアを使った映像/インスタレーション(愛知)
■銀の波 箔座 tel.076-253-8883 10:00〜18:00 水休
  山本太郎 ニッポン画(京都)
■factory zoomer/shop tel. 076-244-2892 12:00〜19:00 会期中無休
  辻 和美 ガラスインスタレーション(金沢)
■犀川河川敷
  北岡 哲 金属彫刻(富山)
■石田屋犀川店 tel.076-280-4800 10:00〜19:00 火休
  中島俊市郎 繊維造形(金沢)
関連イベント
@スタンプラリー&プレゼント
 15の会場をつなぐスタンプラリー。プレゼントは、参加するアーティスト作品と豪華。
Aレセプションパーティ
  10月7日(金)19:00〜 socialにて ※参加無料
Bレンタル自転車「チャリde アート」
 廃棄自転車を修理・装飾し、レンタル自転車として再利用している。※利用無料
C野点パフォーマンス「焼立器飲茶美味窯付移動車」  10月10日、12日。14日、16日の4日間開催予定
 京都市在住のアーティスト・きむらとしろうじんじんによるパフォーマンス。
 ※参加費:お茶碗作りひとつ1,000円、お抹茶一杯250円


第2回横浜トリエンナーレ2005
 「アートサーカス−日常からの跳躍」

山下ふ頭の巨大な倉庫をメイン会場に、国内外より約80名のアーティストが参加する現代美術展。テーマは、「アートサーカス−日常からの跳躍」。従来の見るだけのスタイルから脱し、見る側と見せる側の垣根を取り除いた試みもあり、アーティストのホームステイ、参加型の作品制作、公開制作、交流、展示を通して、新たな展覧会のスタイルを提案する。

     
メラ・ジャルスマ「Refugee only」   ワン・テユ「作品50」2003   キム・スージャ「針の女」2005   ルック・デルー「スパイバンク」1999/2005 Photo: Shigeo Anzai

会 期
2005年9月28日(水)〜12月18日(日) ※72日間
会 場
横浜市山下ふ頭3号、4号上屋(山下公園先)ほか
開館時間
午前10時〜午後6時(金曜日は〜午後9時、入場は閉場の1時間前まで)
※会期中無休
入場料
一般1800円、大学生・専門学校生1300円、高校生700円、中学生以下無料
主 催
国際交流基金(ジャパンファウンデーション)、横浜市、NHK、朝日新聞社、横浜トリエンナーレ組織委員会
問合せ先
横浜トリエンナーレ組織委員会
 〒107-6021 東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル20F 国際交流基金(ジャパンファウンデーション)内
 (東京) TEL 03-5562-3531、FAX 03-5562-3528 (横浜) TEL 045-671-3503、FAX 045-663-5606
 URL http://www.yokohama2005.jp/jp/
 
 総合ディレクター/
    川俣 正(美術家)
 キュレーター/
    天野 太郎(横浜美術館学芸課長補佐)
    芹沢 高志(P3 art and environment ディレクター)
    山野 真悟(ミュージアム・シティ・プロジェクト運営委員長)

   
ボートピープル(BankART Studio NYKで行われたイベント“Floating CAFE!!”の様子)   池水慶一「East Wind, Fine.東の風、晴れ」   インゴ・ギュンター「ワールドプロセッサー」


第3回福岡アジア美術トリエンナーレ2005
 「多重世界/Parallel Realities: Asian Art Now」

アジア21カ国・地域のアーティストたちが参加する国際現代美術展。そのときどきのアジア各地の傾向に焦点をあて、毎回テーマを設けて紹介している。今回のテーマは、「多重世界/Parallel Realities: Asian Art Now」。高度な映像、通信テクノロジーが浸透した現代は、ごく普通の人々が全く接点のない別の世界に簡単に入ってしまうことができる社会。文化と社会の境界を越えた「多重世界」のポジティブな可能性が感じられる、絵画、彫刻、写真、映像、インスタレーションなど、50組のアーティストによる約80点の作品を展示する。

 
山口啓介「カセットプラント」   ラシッド・ラーナ「10の違い」

会 期
2005年9月17日(土)〜11月27日(日) ※72日間
会 場
福岡アジア美術館
開館時間
午前10時〜午後8時(入場は午後7時30分まで)
水曜日休館(11月23日は開館し、翌24日が休館)
入場料
一般1000円、高大生700円、中学生以下無料
主 催
第3回福岡トリエンナーレ実行委員会、福岡アジア美術館、西日本新聞社、RKB毎日放送
問合せ先
福岡アジア美術館 福岡アジアトリエンナーレ事務局
〒812-0027 福岡市博多区下川端町3-1 リバレインセンタービル8階
TEL 092-263-1103、FAX 092-263-1105
URL http://faam.city.fukuoka.jp/FT/index.html
出品作家
 ラシッド・ラーナ、バニ・アビディ、マズマ・サイード 【パキスタン】
 シブ・ナテーサン、ヘマ・ウパディヤイ、シルパ・グプタ 【インド】
 パラ・ポトゥピティヤ 【スリランカ】
 スージャン・チトラカール 【ネパール】
 カーマ・ワンディ&VAST、タシ・ワンチュック 【ブータン】
 ナズリー・ライラ・モンスール、アブダス・サラム 【バングラデシュ】
 ワー・ヌ、ピョー・ジー 【ミャンマー】
 タウィーサック・シートンディー 【タイ】
 デーン・ブアサーン、チャックリット・チムノーク、ビビ・チュー・チョン・ビー、チャン・ユンチア、アズリザ・ビンティ・アヨボ 【マレーシア】
 キル・ユア・テレビジョン、ザイ・クーニン、ホ・ツゥーニエン 【シンガポール】
 カンハ・シクウォン(ラオス)、マリーン・キー、リー・ダラブー 【カンボジア】
 ティファニー・チュン、ディン・ティ・タン・プーン 【ベトナム】
 ティアルマ・ダメ・ルス・シライット、クスウィダナント・ジョンペット、ピウス・シギット・クンチョロー 【インドネシア】
 アリ・ラヒム(ブルネイ)、アルウィン・レアミーリョ、ノナ・ガルシア 【フィリピン】
 セレーテリン・ダグヴァドルジ 【モンゴル】
 ヤン・ジェンジョン、ヤン・フードン、ツァオ・フェイ、チー・パン 【中国】
 チャン・ヨンヘ重工業、ホン・ソンミン、チョ・スプ、ハム・ジン 【韓国】
 ウー・マーリー、チェン・ジエレン、ゼン・ユーチン 【台湾】
 山口啓介、伊藤隆介、角孝政、塩田千春 【日本】

     
ティファニー・チュン「Shortcuts to Bliss 」   バニ・アビディ「愛国歌」   キル・ユア・テレビジョン「Not Available On Print Date」   タウィーサック・シートンディー「Power 力」


百々俊雅・小田根五郎が描く 金沢百景展

2002年1月から、北陸朝日放送で3年間に渡って放送された紀行番組「金沢百景」。番組では、金沢美術工芸大学名誉教授の日本画家百々俊雅と、同大教授の洋画家小田根五郎が、金沢城石川門や茶屋街の香りが漂う小路を歩き、金沢の風景を描く様子が紹介される。そこで放送した作品全150点を一堂に展示する。

会 期
2005年8月11日(木)〜8月16日(火)
会 場
めいてつ・エムザ8階催事場 ※入場無料
主 催
北陸朝日放送
関 連
イベント
■百々雅俊・小田根五郎が描く 作品展示即売会

 
百々俊雅「金沢城二の丸菱櫓」
 
小田根五郎「金沢市老舗記念館(旧・中屋)」


世界文化遺産写真展「アンコールと生きる−クメール文明の今−」

「アンコール遺跡群」は、8世紀から15世紀にかけて、ヒンドゥ教、仏教を背景にアンコール王朝によって形成された宗教建築物。ユネスコは1992年に「アンコール遺跡群」を世界文化遺産に指定し、世界でもっとも緊急に修復保存を必要とする遺跡とした。本展では、1994年より現在まで、日本国政府アンコール遺跡救済チーム(JSA)に参加し、消滅しつつある遺跡群を記録にとどめるために体系的な記録を撮影しつづける写真家・BAKU斉藤の作品を展示。強烈な自然の力と共存する遺跡群の現状、そしてそこに生きる人々の姿を紹介する。

 
「タ・ブロムの守護神B」
 
「スポアンに抱かれて」

会 期
2005年7月16日(土)〜8月14日(日)
主 催
「アンコールと生きる」展実行委員会、朝日新聞社、東京都写真美術館
問合せ先
「アンコールと生きる」展実行委員会(スタジオBAKU内)  tel.076-264-0088
 URL http://www.baku1.com
関 連
イベント
■記念トークイベント
  日 時:2005年7月25日(月)13:00〜15:30
  会 場:東京都写真美術館1階ホール
  定 員:190名
  第1部 世界文化遺産写真展「アンコールを生きる」トークライブ
       今川幸雄(元駐カンボジア王国特命全権大使)、BAKU斉藤(写真家)
  第2部 対談
       平山郁夫(UNESCO親善大使)+福原義春(東京都写真美術館 館長)

■世界文化遺産ギャラリートーク
  BAKU斉藤をはじめ、アンコール遺跡群の修復保存やカンボジアに関わりのある専門家によるギャラリートーク。
  日 時:2005年7月17日(日) 〜8月11日(木) ※全8回
  会 場:東京都写真美術館(恵比寿ガーデンプレイス内)地下1階映像展示室

 
「天女の舞(カンボジア古典舞踏)」
 
「火炎樹咲く頃」


イメージフォーラム・フェスティバル2005

国内外から集めた実験的な映像アートの話題作を紹介する「イメージフォーラム・フェスティバル」は、今年で19回目となる。日本からは、2004年以降に制作された秀作19点と一般公募からの入選作品を出品。海外からは、現在の映像アートの中でも最前線のパフォーマンス、インスタレーション作品が出品される。全国6都市(東京、京都、福岡、名古屋、金沢、横浜)で開催。

※金沢(6/29〜7/3)、横浜(7/29〜7/31)の2会場共通招待券をプレゼント!(6/27〆切)

 
マーク・コーメス「ジバン−あちら」
 
大山慶「診察室」

会 期
【名古屋】2005年6月15日(水)〜6月19日(日)
【金  沢】2005年6月29日(水)〜7月3日(日)
【横  浜】2005年7月29日(金)〜7月31日(日)
  会 場 【名古屋】愛知芸術文化センター 12階アートスペースA,G
【金  沢】金沢21世紀美術館 シアター21
【横  浜】横浜美術館 レクチャーホール
入場料
当日券1,000円、特別鑑賞1回券800円、3回券2,100円、フリーパス券4,500円
※各回入替制
主 催
イメージフォーラム、ドイツ文化センター、福岡市総合図書館、映像ホール・シネラ実行委員会
愛知県文化情報センター、金沢21世紀美術館[(財)金沢芸術創造財団]
横浜美術館(横浜市芸術文化振興財団)
問合せ先
イメージフォーラム・フェスティバル事務局(http://www.imageforum.co.jp/festival
 〒150-0002 渋谷区渋谷2-10-2 
 TEL 03-5766-0116、FAX. 03-5466-0054

 
フィル・マロイ「イントレランスV」
 
瀬戸口未来「ははのははもまたそのははもその娘も」


野村佐紀子写真展「月読(つくよみ)」

男性ヌードと子どもの写真を撮り続け、独自の世界を作り上げてきた写真家、野村佐紀子の個展。金沢で撮り下ろした作品を含め、数十点を市内8ヶ所で展示する。メイン会場となるのは、かつて社員寮だった古いビル。いくつかある小部屋に作品を展示し、一室一室を覗くように見てまわる。市内のショップやバー、禅寺など、それぞれの会場に合せて、趣向を凝らした展示がされる。

【野村佐紀子(のむらさきこ)プロフィール】
1967年山口県下関市生まれ。1990年九州産業大学芸術学部写真学科卒業。
1991年より荒木経惟氏に師事。著書には、『裸ノ時間』(平凡社)、『愛ノ時間』(BPM)、『黒猫』(t.i.g.)などがある。

   

 
 
(C)野村佐紀子

会 期
2005年7月9日(土)〜8月7日(日)
主 催
野村佐紀子写真展実行委員会
問合せ先
野村佐紀子写真展実行委員会
 〒920-0981 金沢市片町1-5-29 彗星倶楽部内 中森あかね  tel.076-264-0088 
 URL http://www.suiseiclub.com/nomurasakiko
会 場
■佐野レジデンス
  金沢市高尾南2-67 12:00〜18:00 月休 入場料300円 P有
  金沢で撮り下ろした男性6人のヌード写真を、いくつかある小部屋に展示する。
■彗星倶楽部(バー)
  金沢市片町1-5-29 tel.076-264-0088 20:00〜翌1:00 日休
  カウンター10席のバーの壁を利用、カップルの写真を数点展示予定。
■bar shirasagi(バー)
  金沢市片町2-4-1 tel.090-2090-4944(巽) 20:00〜翌3:00 月休
  薄暗いバーの二階、「秘蜜」シリーズより額装写真を十数点展示予定。
■Doigt(ヘアサロン)
  金沢市元菊13-17 tel.076-232-8739 月・第2日休
 ヘアサロン二階のロフト、「献花」より子供の写真2点を展示予定。
■KiKU(フルオーダージュエリー&ギフトの店)
  金沢市新竪町3-37 tel.076-223-2319 11:00〜20:00 水休 HP:http://www.kiku-web.com/
  ロフトの小さな和のペース、飛行機を撮った新作カラー写真を十数展示予定。
■さろん よふ葉(さろんバー)
  金沢市本多町1-6-12 tel.076-263-3114 12:00〜21:00 月休
  昭和初期に建てられた庭付きの古民家を利用した店内、男性の大きなカラー写真を1点展示予定。
■factory zoomer/shop(ガラスの器とカフェ)
  金沢市清川町3-17 tel.076-244-2892 12:00〜19:00 土日のみ営業
  犀川を借景とする二階の真っ白な空間、メイルヌードの大きなモノクロ写真を数点展示予定。
■大乗寺
  金沢市長坂町ル10 tel.076-241-2680 12:00〜18:00 月休 HP:http://www.daijoji.or.jp
  曹洞宗の禅寺、男性の未発表写真を数点展示。
関連イベント
■レセプションパーティー
 金沢の街を一望できる屋上で、作家やデザイナーを囲んでのささやかなパーティが行われる。片町「a.k.a.」の大黒谷寿恵さんによって、写真展のイメージに合わせた料理が作られる。
  日 時:2005年7月9日(土)19:00〜
  会 費:1,500円(写真展入場料・飲食代込み)
  場 所:佐野レジデンス屋上(金沢市高尾南2-67) P有
■トークイベント 「金沢21世紀美術館友の会zawart主催 小さな学校vol.6 『野村佐紀子×長谷川祐子 トーク』」
  野村佐紀子氏と金沢21世紀美術館アーティスティック・ディレクター長谷川祐子氏との公開対談。
  日 時:7月9日(土)14:00〜16:00 ※入場無料、定員80名(先着順/事前申込不要)
  場 所:金沢21世紀美術館レクチャーホール(金沢市広坂1-2-1)
  問合せ:TEL 076-220-2800 URL http://www.zawart.org


第18回二俣紙すきの里まつり開催

6月3日(金)〜5日(日)、金沢市二俣町で「第18回二俣紙すきの里まつり」が開催される。献上紙漉き場として加賀藩の庇護をうけ、石川県の和紙づくりを牽引してきた二俣町。二俣和紙と町の魅力を多くの人に知ってもらいたい、と企画した。5月30日(月)〜6月5日(日)の間には町内各所で個展が開催されるほか、“あかり”をテーマに二俣和紙を使った公募作品展など行う。

場所
期間
イベント内容
本泉寺
期間中・10:00〜16:00 二俣和紙あかりアート展 ※6/3(金)18:00〜 点灯式
静光寺
期間中・10:00〜16:00 二俣和紙あかりアート展(第二会場)
高井邸
期間中・10:00〜16:00 藤田久美子作品展(金城短期大学卒業、和紙を使用した水彩画)
改善センター
期間中・10:00〜16:00 里山作家作品展
山口善生(小二又町在住。医王山の土を使った陶芸)
中島瑞江(金沢美術工芸大学卒業、和紙と木の作品) ほか

お問合せ 紙の里まつり実行委員会
金沢市二俣町6-14-9 医王山農村環境改善センター内
TEL・FAX 076-236-1233


群馬青年ビエンナーレ'05

「群馬青年ビエンナーレ」は、16歳から29歳までの若い世代を対象とした、隔年で開催する全国公募の展覧会。
第一線で活躍する美術評論家、キュレーター、作家を審査員に迎え、ファイル(ポートフォリオ)による一次審査、作品による二次審査と、二段階で行う。
第8回となる今回は、過去最多となる621名、871点の応募、156名の166点が一次審査を通過。 展覧会では、二次審査によって選ばれた入賞および入選作品を展示。さらなる飛躍を目指す若いアーティストたちの、新鮮で、可能性に満ちた表現を展観する。

会 期
2005年6月11日(土)〜7月18日(月・祝)
開館時間
9:30〜17:00(最終日は16:30まで)
会 場
群馬県立近代美術館 現代美術棟(展示室3・4・5) ※入場無料
主 催
群馬県立近代美術館、上毛新聞社
審査員
会田 誠 (美術家)
東谷隆司 (インディペンデント・キュレーター)
谷 新 (美術評論家・宇都宮美術館館長)
原 久子 (アート・プロデューサー)
やなぎみわ (美術作家)
大賞   1点/150万円(美術館買上げ)
優秀賞 2点/各50万円
奨励賞 若干/各10万円
※表彰式 6月11日(土)14:00〜15:00 当館2階講堂
問合せ先
群馬県立近代美術館(http://www.mmag.gsn.ed.jp/)、 (担当: 田中 、 門田)
 〒370-1293 高崎市綿貫町992-1 群馬の森公園内
 TEL 027-346-5556/5560、FAX 027-346-4064

群馬青年ビエンナーレ'05大賞受賞作品
笹山直規「空が泣いている、あたしが流せない涙のかわりに」


自由出品・無審査公募展「第29回 石川アンデパンダン展」

アンデパンダン展は、19世紀後半のフランスの画家たちによって、何の規則もない自由で民主的な主旨のもと行われた展覧会。石川アンデパンダン展は出品を希望する全て人の作品を受け入れ、審査をしない公募展として、今年も金沢市民芸術村で開催。初心者からプロまであらゆる人の作品を展示する。

会 期
2005年5月10日(火)〜5月15日(日)
開館時間
10:00〜18:30(最終日は17:00まで)
会 場
金沢市民芸術村アート工房PIT-5 ※入場無料
主 催
石川美術会
関連企画
作品合評会
第1回 5月14日(土)13:00〜15:00
第2回 5月15日(日)14:00〜16:00
美術講演会
講師 小里 仁(朝日新聞金沢総局長) 演題「新聞記者が見たヨーロッパの文化事情」
5月14日(土)15:30〜17:30/会場:金沢市民芸術村里山の家
懇親会
5月14日(土)18:00〜
問合せ先
第29回石川アンデパンダン展実行委員会・実行委員長 井村通子
 TEL 076-240-8417


愛・地球博アートプログラム事業
 「幸福のかたち−DIVERSE WAYS OF HAPPINESS−」

3月25日から始まった愛・地球博の公式事業として行われるアートプログラム。テーマは、「幸福のかたち−DIVERSE WAYS OF HAPPINESS−」。1970年の大阪万博後生まれの国内外のアーティスト7名が、それぞれの目線で見つめた等身大の“幸せ”を表現する。作品は野外作品で、愛・地球博の会場内7ヶ所に設置される。価値基準が大きく変貌するこの時代の中で、新世代のアーティストはどのような“幸せのかたち”を提示するのだろうか。
(愛・地球博アートプログラムHP http://www.expo2005artprogram.com/ 、愛・地球博HP http://www.expo2005.or.jp/

テア・マキパー「World of Plenty」

会 期
2005年3月25日(金)〜9月25日(日) ※185日間
会 場
愛・地球博 長久手会場内7ヶ所
主 催
財団法人2005年日本国際博覧会協会
問合せ先
■(財)2005年日本国際博覧会協会
 経営企画室 プロデューサーオフィス (足立・矢野) TEL(0561)61-7301
 広報グループ (加藤・中田) TEL(0561)61-7302
■スパイラル/株式会社ワコールアートセンター
  アートプログラムPRチーム (猪熊・大田・渡邊) TEL(03)3498-1171
出品作家
 イヴァナ・ファルコーニ ・・・1970年、スイス・ロカルノ生まれ。ルガーノCentro Scolastico per le Industrie Artistiche(C.S.I.A.)、イタリア・ミラノAccademia di Belle Arti di Brera卒業
 フェデリコ・エレーロ ・・・1978年、コスタリカ・サンホセ生まれ。
 テア・マキパー ・・・1973年、フィンランド生まれ。ヘルシンキ、ストックホルム、ロンドンで学ぶ。
 名和晃平 ・・・1975年、大阪府生まれ。京都市立芸術大学大学院美術研究科博士(後期)課程彫刻専攻修了。
 さとうりさ ・・・1972年、東京都生まれ。東京芸術大学大学院修了。
 澤田知子 ・・・1977年、兵庫県生まれ。成安造形大学卒業、翌年同大学研究生修了。
 ハン・ジン=スー ・・・1970年、韓国生まれ。弘益大学彫刻科大学院修了。

イヴァナ・ファルコーニ「Guardian Angels」 フェデリコ・エレーロ「World Map」 名和晃平「Pix Cell_Sacred Beast」

受託・企画制作:スパイラル/株式会社ワコールアートセンター  
キュレーター:岡田勉(スパイラル/株式会社ワコールアートセンター)
プランナー:松田朋春(スパイラル/株式会社ワコールアートセンター)
制作協力:ナンジョウアンドアソシエイツ

協賛:キリンビール株式会社、株式会社ホンカ・ジャパン
協力:塩ビ工業・環境協会(略称:VEC)、株式会社 新風舎、株式会社ワコール
助成:FRAME(Finnish Fund for Art Exchange)、スイス・プロ・ヘルベティア文化財団
後援:駐日韓国大使館 韓国文化院、駐日コスタリカ大使館、駐日スイス大使館、駐日フィンランド大使館、フィンランドセンター


『子供都市−虹の要塞』 子供都市計画最終披露展

21世紀美術館「プロジェクト工房」では開館記念事業として、彫刻家のヤノベケンジ氏を招き、アーティスト・イン・レジデンス(滞在制作)を行ってきた。2004年秋から始まった、6ヶ月間にわたるプロジェクトの最終披露展として『子供都市−虹の要塞−』が開催される。
(子供都市計画最終披露展 http://homepage.mac.com/nutmegnet/coc/

会 期
2005年3月19日(土)〜3月21日(月・祝) PM1:00〜PM5:00
会 場
金沢21世紀美術館 ※入場無料
主 催
金沢21世紀美術館(http://www.kanazawa21.jp)、子供都市計画研究所(http://web.iminet.ac.jp/coc/
問合せ先
TEL 076−220−2811(金沢21世紀美術館交流課:黒沢、新谷)
内 容
3/19(土)13:00〜  オープニング・イベント「ようこそ子供都市へ」
3/20(日)、21(月)  親子でタンキングマシーン瞑想体験 ※水着持参、1人20分、当日予約制
3/21(月)18:00〜  クロージング・イベント「さよならのおみやげ」
      20:00〜 アフター・パーティー「TRAYAN LAST NIGHT FEVER」

3日間 「子供都市」虹のツアー-Prismatic Tour- 子供都市案内人と共にパビリオンをめぐる。
※1日3回(14:00〜、15:00〜、16:00〜)実施

同時開催●「となりの晩ごはん」プロジェクト展 場所:金沢21世紀美術館 会議室1


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