現代の子供たちを飾らないありのままの姿で写す小西淳也の個展。大人には思いもよらない方法で自分たちの世界を創り上げてしまう子供たち。遊ぶ場所が家の外から中に変わっても、周囲を度外視して没頭するその姿は今も昔も変わらない。子供たちは「秩序と規律をもって構築する揺るぎない世界」を持ち、「現実の模倣により目の前の出来事を自分の経験にしようとする」。危うい均衡の中で成長する現代の子供たちを写した作品38点を紹介する。
【小西淳也プロフィール】
1971年、石川県金沢市生まれ。1994年、九州産業大学芸術学部写真学科卒業。同年、作品「微熱の肖像」が新しい写真家登場シリーズ特別賞を受賞。1995年、日本写真協会新人賞受賞。URL http://www.spacelan.ne.jp/~jun524/
〔コレクション〕
清里フォトアートミュージアム 「微熱の肖像」5枚、「子供の時間」4枚
〔展覧会〕
1993年 Ha・La・La・La・De・Day(個展 福岡・アートスペース獏)
1998年 Portraits(個展 石川・アルプラザ平和堂ギャラリー)
2000年 HUMANSCAPE〜人の中へ〜(企画展 清里フォトアートミュージアム)
2006年 works展(グループ展 福岡・福岡県立美術館)
子供の時間(個展 東京・コニカミノルタプラザ)
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会 期 |
2006年10月14日(土)〜10月23日(月) ※会期中無休 |
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| 会館時間 |
10:30〜19:00(最終日15:00まで) | |
| 会 場 |
コニカミノルタプラザ ギャラリーA 〒160-0022 東京都新宿区新宿3-26-11コニカミノルタプラザ(新宿高野ビル4F) tel.03-3225-5001 URL http://konicaminolta.jp/about/plaza/schedule/2006october/gallery_a_061014.html |
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養護学校愛育学園で活動する美術教室Heart。醤油蔵を利用したOXYDOL galleryで開催される展覧会は、美術教室Heartで指導する金沢在住のアーティストと教室に参加する生徒たち、養護学校を卒業して工房「結」で働く教室のOBたちが参加し、それぞれの作品を紹介する。知的障害が作品作りに及ぼす影響と創造の可能性を考えようと、OXYDOL gallery代表の村住知也(画家)の呼びかけで行われる試み。同日、隣接する集合スタジオ(OXYDOL studio)では、舞台美術作家谷口綾とOXYDOL galleryとの共同制作で舞台が作られ、金沢で活動する劇団アンゲルスによって「道化師たち」が公演される。
| 会 期 |
2006年10月1日(日) | |
| 開館時間 |
10:00〜19:00 | |
| 会 場 |
OXYDOL gallery ※入場無料 URL http://hw001.gate01.com/oxydol/ |
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| 出品作家 |
中森あかね、小林あかね、小島ゆかり、美術教室Heart(愛育学園)、小規模作業所 工房「結」 | |
| 問合せ先 |
OXYDOL gallery 〒920-0331石川県金沢市大野2-39 mail: oxydol@u01.gate01.com |
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関連企画 |
■劇団アンゲルス公演 「道化師たち」 開場17:30〜 開演18:00〜 ※入場料1,000円 劇団アンゲルス URL http://www.angelus-t.com |
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| 劇団アンゲルス「道化師たち」 |
日本の原風景と言うべき典型的な里山を残す越後妻有で、3年に1度開催される「大地の芸術祭」。およそ200の集落が点在する760kuの広大な地域で、過去2回の芸術祭で制作された作品130点に加えて、この夏新たに、40の国と地域200組のアーティストの作品が制作、設置される。
地域住民とアーティストとサポーターによって、中越地震や豪雪などによる災害復旧を乗り越えながら準備された3回目の芸術祭は、過疎化によって生まれた約40軒の空家・廃校をリノヴェート(改修・改造)するプロジェクトやこの地で生まれた縄文土器を再生させる「願入陶芸村」プロジェクト、生け花の各流派を代表する21名の作家がリレー形式で発表する「小白倉いけばな美術館」など、より地域の資源を活用した内容となる。
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| ノベール・フランシス・アタール《親しき物の貯蔵庫》 | 朝岡あかね《TMR(妻有空港)計画〜田んぼのエアポート》 | マリーナ・アブラモヴィッチ《夢の家》2000年 |
| 会 期 |
2006年7月23日(日)〜9月10日(日) ※50日間 | |
| 会 場 |
越後妻有2市町760km2、新潟県十日町市、津南町 | |
| 入場料 |
一般3500円、大学生・高校生・65歳以上2500円、中学生・小学生800円 ※パスポートは芸術祭期間中1枚につきお一人様のみ有効・1作品(施設)1回のみ有効 |
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| 主 催 |
大地の芸術祭実行委員会 | |
| 問合せ先 |
大地の芸術祭実行委員会 〒948-0036 新潟県十日町市北新田1-10 十日町地域広域事務組合企画振興課内 TEL 025-757-2637、FAX 025-757-2285 (東京事務局) TEL 03-3476-4360、FAX 03-3476-4874 URL http://www.echigo-tsumari.jp/ |
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総合ディレクター/ 北川フラム アートアドバイザー/ トム・フィンケルパール(アメリカ)、 ホウ・ハンルゥ(中国/フランス)、 ヤン・チェル・リー(韓国)、 中原佑介(日本)、 オル・オギュイベ(ナイジェリア)、 ジェームズ・パットナム(イギリス)、 ウルリッヒ・シュナイダー(ドイツ) コーディネーター/ Fの会(いけばな)、 入澤美時(陶芸)、 入澤ユカ(アート)、 田中文男(空家プロジェクト) |
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| 半田真規《竹のブランコ》 |
C.A.R.K.(国際交流コンテンポラリー・アーティスト・イン・レジデンスプログラム金沢)は、金沢美術工芸大学の教育現場に国際的な視野と活動の広がりを持たせようと意図されたプログラム。昨年に引き続き2回目の開催となる。
EU欧州連合における「欧州文化首都」芸術祭と連係し、芸術祭開催都市(2006年度はギリシャ・パトラス)や、その他国内外から若手の現代美術アーティストを数名金沢へ招へいし、約3週間の滞在制作を実施。金沢の緑豊かな施設を中心に制作や展覧会が行われる。7月には、ギリシャ・パトラで日本人作家・山本基の個展も予定されている。
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| アドリアン・メンディエタ・ペレス | フレッド・ツィグラー | クリスティーナ・デミトリアディス |
| 会 期 |
2006年5月29日(月)〜6月18日(日) | |
| 会 場 |
金沢美術工芸大学、金沢市民芸術村、石川国際交流サロン、金沢湯涌創作の森 ※入場無料 | |
| 主 催 |
C.A.R.K.実行委員会 | |
| 展覧会 詳細 |
■クリスティーナ・デミトリアディス Christina Dimitriadis (写真、映像) 1967年ギリシャ生まれ、ベルリン在住 会場:金沢市民芸術村・アート工房 日時:2006年6月13日(火)〜6月16日(金) 10:00〜19:00 アーティストトーク:6月13日(火)17:30〜 金沢美術工芸大学第一教室 |
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| ■山本基 Motoi Yamamoto (インスタレーション) 1966年広島県生まれ、金沢市在住 会場:石川国際交流サロン 日時:【公開制作】2006年6月13日(火)〜6月17日(土) 10:00〜18:00(金・土は〜20:00) アーティストトーク:6月5日(月)17:30〜 金沢美術工芸大学第一教室 |
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| ■フレッド・ツィグラー Fred Ziegler (インスタレーション) 1953年ドイツ生まれ 会場:金沢美術工芸大学 日時:2006年6月12日(月)〜6月17日(土) 10:00〜18:00 アーティストトーク:6月6日(火)17:30〜 金沢美術工芸大学第一教室 |
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| ■石田尚志 Takashi Ishida (平面、映像) 1972年東京都生まれ、東京在住 会場:石川国際交流サロン 日時:2006年6月11日(日)〜6月18日(日) 10:00〜18:00(金・土〜20:00、最終日〜17:00) アーティストトーク:6月12日(月)17:30〜 金沢美術工芸大学第一教室 |
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| ■アドリアン・メンディエタ・ペレス AdriAn Mendieta Perez (写真) 1948年メキシコ生まれ、ハラパ在住 会場:金沢湯涌創作の森ギャラリー 日時:2006年6月2日(金)〜6月9日(金)※火曜定休 10:00〜17:00 アーティストトーク:6月1日(木)17:30〜 金沢美術工芸大学第一教室 |
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| 問合せ先 |
金沢美術工芸大学内「C.A.R.K.実行委員会」 TEL 076-262-3570(直通・遠藤研究室) HP http://www.kanazawa-bidai.ac.jp/~endo/cark/ |
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19世紀後半のフランスの画家たちによって、何の規則もない自由で民主的な主旨のもと行われた展覧会『アンデパンダン展』。石川アンデパンダン展は、出品を希望する全て人の作品を受け入れる審査をしない公募展として開催され、今年で30回目を数える。初心者からプロまであらゆる人の作品が展示され、出品者ひとり一人の独自性を問う実験的なものとなる。
| 会 期 |
2006年5月9日(火)〜5月14日(日) | |
| 開館時間 |
10:00〜18:00、金・土10:00〜20:00(最終日は17:00まで) | |
| 会 場 |
金沢21世紀美術館市民ギャラリー ※入場無料 | |
| 主 催 |
石川美術会 | |
| 関連企画 |
■美術講演会 講師 五十嵐嘉晴(元金沢美術工芸大学教授) 演題「表現−奇な美術三題」 5月13日(土)15:30〜17:30/会場:美術館内会議室 |
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| ■作品合評会 第1回 5月13日(土)13:00〜15:00 第2回 5月14日(日)14:00〜16:00 |
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| ■出品者懇親会 5月13日(土)18:00〜 |
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| 問合せ先 |
第30回石川アンデパンダン展実行委員会・実行委員長 林 憲正 TEL 076-258-5639 |
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富山県最大規模の劇場であるオーバード・ホールの開館10周年記念展。造形作家の柳原幸子が空間構成を担当し、舞台と客席を含めた24,000m3の巨大空間をひとつの美術館に見立て、立体造形とガラス作品、光、音によってこれまでにない展覧会を試みる。
柳原幸子が制作する黒いベニヤ板を使った立体作品と、ガラス芸術の振興に力を注ぐ富山市の現代ガラスコレクションから出品される大作24点によって空間が構成される。劇場ならではの音響や照明を駆使したパフォーマンスも予定されており、特殊な空間の中で訪れる人が何かを体感する展覧会となる。
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| 会 期 |
2006年2月10日(金)〜2月14日(火) | |
| 会 場 |
オーバード・ホール(富山県富山市牛島町9-28) | |
| 開館時間 |
10:00〜19:00 | |
| 入場料 |
無料 | |
| 主 催 |
(財)富山市民文化事業団、富山市、富山市教育委員会 | |
| 問合せ先 |
(財)富山市民文化事業団 〒930-0858 富山県富山市牛島町9-28 TEL 076-445-5610 URL http://www.aubade.or.jp オーバード・ホールの挑戦 「舞台の上の美術館」 URL http://www.aubade.or.jp/butaibi/index.html |
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空間構成 |
柳原幸子(造形作家) | |
| 関連イベント |
■公開制作 日 時:2月9日(木)10:00〜17:00 ■パフォーマンスタイム 日 時:2月10日(金)〜2月14日(木) 〔 ・12:30〜 ・15:30〜 ・18:00〜 〕 |
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【柳原幸子(やなぎはらさちこ)プロフィール】
東京都生まれ。東京造形大学絵画科卒業。富山や東京で個展を開催、公募展で多数入賞。「光と影」をテーマとし、やわらかな布に石膏を染み込ませ、もののフォルムや空間を包み込む独特な布の作品で高い評価を受ける。
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| 「光の呼吸−柳原幸子展」 | 「CLOTH PLAY」 | |
(入善町下山芸術の森 発電所美術館) |
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